iD×フジロック
iD×サマーソニック
iD×肉フェス

iDとは?フェスで人気のドコモ電子マネーのメリットを徹底解説!

iD画像
iDとは、NTTドコモと三井住友カードが提携して運営している電子マネーです。このiD(アイディ)が今どんどんと利用エリアを拡大しており、数年後はiDによる決済が主流になるとさえ言っている人もいます。

そんなiDはどんなメリットがあって、何がお得なのか?当サイトはiDを使ってフェスを楽しむ魅力を伝えるサイトですが、そもそも論から、まずはiDの説明から行っていきます。

iD(アイディ)はいつできたの?

iDがサービスを開始したのは、2005年12月1日です。今この記事を書いているのが2018年なので、今から13年前に開始したサービスです。

13年前(平成17年)の日本はどんな風だったのか、少しググって見ました。

2005年(平成17年)の日本

  • 日本プロ野球 セ・パ交流戦が開幕
  • 愛知県で「愛・地球博」が開幕
  • ドラえもんの声優が一斉交代
  • フォーー!!(レイザーラモン)が大流行
  • ヒット曲1位は青春アミーゴ(修二と彰)
今から思うとかなり昔ですね。当然携帯は今の様にスマートフォンがそこまで普及しておらず、多くの人はガラケーを利用していました。

かなり前から徐々にエリアを拡大していったiDは2017年7月時点で設置台数が全国で71.1万台までになっています。最初にできた電子マネーは、2001年11月に「Edy」がサービス開始をしています。

今現在は楽天Edyとなっていますが、楽天Edyが電子マネーの元祖です。そして、電子マネーの発行枚数では楽天Edyが断トツのNo.1であり、発行枚数は1憶480万枚(2017年度)までになっています。

順位 電子マネー 発行枚数
1位 楽天Edy 1憶480万枚
2位 WAON 6,660万枚
3位 Suica 6,371万枚
4位 nanaco 5,609万枚
5位 PASMO 3,399万枚
6位 iD 2,541万枚

楽天Edyに比べると、iDの発行枚数は2017年度で2,541万枚と半分にも満たないのですが、なにが凄いのかと言えば、電子マネーNo.1の楽天Edyが設置台数55万台以上(2018年5月)に対して、iDはすでに80.9万台まで設置が増えている点です。(2018年3月)

電子マネーは多くのメリットがあるのですが、実際にお店などで使えなければ意味がありません。iDは今後も設置台数が増えていくことが予想され、日本で今大注目と言って良い電子マネーになっているのです。

日本銀行の決済機構局が2017年2月に公表した「決済動向」によれば、電子マネーの決済金額は2016年に前年比11%増の5兆1,436億円、件数は前年比11%増の51億9,200万件にまでなっており、まさに右肩上がりです。

iDとは、加盟店の端末にカードや携帯(おサイフケータイ)をタッチすると支払いができるドコモの電子マネーなのですが、今後もまだまだ利用者が増える事間違いなしです。

iDのメリットは何?他の電子マネーとの違いとは?

iD(アイディ)の最大のメリットは、事前のチャージが不要な後払い式(ポストペイ型)になっていることです。

他の電子マネーの多くは事前にチャージをしなければならず、いざ使おうと思った時にチャージしてあるのか不安になりますし、チャージ不足で使えなかったらカッコ悪いですよね(笑)

しかし、iDはクレジットカードから請求が来ますので、いちいちチャージする必要はありません。尚且つ、クレジットカードのポイントも貯まるのです。

プリペイド型(事前チャージ必要)

プリペイド型

楽天Edy・WAON・Suica

ポストペイ型(チャージ不要)

ポストペイ型

iD・QUICPay

デビットカード型(その場で引落し)

デビットカード型

au WALLET・SMBCデビット

iDのメリットは、チャージが無いだけではありません。クレジットカードの様に決済の時に通信を待つ必要が無く、タッチするだけで即完了となり、サインも必要ありません。

また、現金では財布を出す→札や硬貨で払う→お釣りをもらう→財布にしまう。この一連の動作になりますが、iDであれば専用端末にタッチすれば全てが完了するので、お釣りが発生することもありませんし、財布を出す必要もありません。

iDスマホ

よくお釣りで財布がパンパンになっている人がいますが、そのような重い財布とはおさらばなのです。

このように決済が秒で終わるiDはタクシーなどでも活躍しています。タクシーだとお会計で時間がかかったりして、後ろの車に迷惑がかかる時があります。また、後続を待たせていると、急いで支払いしなければならない時があります。

クレジットカードで払ったとしても金額によってはサインが必要になりますので、現金同様、スムーズに支払いができません。

この時もiDであれば一瞬で支払いが終わりますので、後続の車を待たせることなく、運転手さんも大満足です。タクシーは本当にiDで払う方が断然楽で便利なのです。

フェスでiDを使うとこんなに便利!絶対にiDで行った方が良い理由とは?

さて、長らくiDのメリットや特徴について書いていきましたが、ここからが本題です。なぜ、フェスではiDで支払った方が良いのか?その答えは単純です。

iDで払った方が圧倒的に優遇されるからです!

肉フェスでiDなら無料でファストレーンに行ける!


2014年から始まった肉フェスは、みなさんも一度は耳にしたことがあると思います。肉好きなら一度は行ってみたいイベントですよね。

肉フェスは第一回の駒沢オリンピック公園で29万人、2回目の国営昭和記念公園で約42万人、そして3回目の「肉フェスTOKYO 2015~春~」では、駒沢・幕張・横須賀の3会場で約94万人を動員した日本最大のフードイベントです。

この肉フェスでのiD優遇がハンパないことになっています。


これらTwitterを見ても、どれだけiDが優遇されているのか分かると思います。ファストチケットは肉フェスでは1枚500円で売られており、1回限りの使用です。なので、例えば3店舗に全部ファストレーンを利用した場合、飲食代とは別に1,500円出して3枚のファストチケットを購入しなければなりません。

しかし、iD決済なら1枚500円のファストチケットを買うことも無く、無料でファストレーンを利用できるのです。

肉フェスはかなり多くの人が来場するイベントです。人気の店は1時間の行列ができることもざらにあります。Twitterを見ても分かるかと思いますが、2018年の肉フェスではiDのファストレーンは全然ガラガラになっていますが、一般のレーンは長蛇の列です。

沢山の種類の肉を食べたいなら、iDは必要不可欠なのです。肉フェスに行ったことがある人なら分かると思いますが、肉フェスは基本的に最初に食券(1枚700円)を購入します。

肉フェスの支払方法は、食券・電子マネー・現金の3つですが、メインの肉ブースは現金が使用できないので、食券か電子マネーで支払うしかありません。そのため、電子マネーを利用しない人が食券販売所に殺到するので、食券を買うだけでも並ぶことがあるのです。

また、プリペイド式の電子マネー(楽天Edy・WAON・Suicaなど)の利用もできますが、会場内にチャージの機械はありません。そのため残高が無くなれば食券を購入しなければならなくなります。

これがプリペイド式のデメリットです。iDはチャージ不要なポストペイ型になっていますので利用したいときにすぐに使えます。


肉フェスでのiD優遇はファストレーンだけではありません。iDで1,500円分決済のレシートをiDブースに持参するだけで、ライスかソフトドリンクの無料券まで貰えるのです。

ここまで書けば、なぜ肉フェスにiDで行った方が良いのか理由が分かったはずです。iDの設定方法や、まだあるメリットに関しては下記ページに記載してあります。

フジロック2018でもiDが使える!電子マネー専用レーンも有!

フジロック2018
日本最大の野外音楽フェス、FUJI ROCK(フジロック)でもiDはほとんどの飲食店・グッズ売り場で利用することができます。

フジロックで使える電子マネー

フジロックで使える電子マネー
楽天Edy・nanaco・Suica・WAON・iD・QUICPay・Kitaca・PASMO・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん

フジロックは多くの電子マネーが利用でき、会場内で楽天Edy・nanaco・WAONのチャージが可能となっています。その他のカードはチャージができないので事前にチャージしておく必要があります。

フジロックでもiDの優遇があります。iDだけではなく全ての電子マネーが優遇されていると言った方が正解ですが、フジロックのグッズ売り場には電子マネー専用レーンがあるのです。

肉フェス同様、電子マネーの人は空いている専用レーンが利用できるため、順番待ちすることなくグッズを買うことができます。

フジロックはかなりの大きな敷地でやる野外フェスです。それだけ歩く距離も長く、いちいち飲食で財布を出すよりもチャージ不要のiDを使った方が圧倒的に便利なのは間違いありません。

サマーソニック2018でもiD専用レーン有!iD設定して行くべき!

サマソニ2018
2018年8月18日(土)~19日(日)に行われる、ロックフェスティバルのサマーソニックでもiDがほとんどの飲食・物販ブースで利用ができます。

尚且つ、サマソニにもiD優遇があり、幕張メッセ 5号館内のオフィシャルバーには「iD専用レーン」が設置されています。iD決済するだけで行列に並ばずに飲み物が買えるのです。

ここでも、肉フェス・フジロック同様に専用レーンがあることから、他の人が並んでいる間に飲み物が買え、時間を有効活用することができます。

また、10:00~20:00のiDイベントブース運営時間では、Apple Pay(iD)の設定サポートをしてくれます。そして当日Apple Pay(iD)を設定していただいた方には、会場内で使えるドリンク200円割引券(オフィシャルバーのみで利用可)が貰えるのです。

ここまでのメリットがあるなら、絶対的にiD設定をしてサマーソニックに行くべきでしょう。iD対応のクレジットカードは発行までに多少時間がかかるため早めに申込みしておくことをおすすめします。

iDを使うにはクレジットカードが必要?iDの利用の仕方は?

iDを利用するには3つの方法があります。

  • iDが搭載しているカードを使う(クレジットカード一体型またはiD専用カード)専用端末にカードをタッチして利用
  • ApplepayやおサイフケータイにiD対応のクレジットカードを登録して使う。専用端末にスマホをタッチして利用
  • ドコモユーザーでおサイフケータイ対応機種なら、そのまま携帯電話料金に加算して使う(dカードmini)。専用端末にスマホまたはガラケーをタッチして利用。
ドコモの携帯電話を使っている人でおサイフケータイ対応機種なら、クレジットカードは必要なく、アプリ開始時に「dカードmini」というカード(カード発行は無)に登録するだけでiDが利用できます。

しかし、dカードminiでは携帯電話料金に加算して請求されるため、1ヵ月に使用できる限度額が3万円以内となり、ポイントも200円で1ポイントになっています(通常100円で1ポイント)。

そのため、iDをきちんと使おうと思うならば、クレジットカードが必要になってきます。iDに対応したクレジットカードをそのまま使うか、アップルペイやおサイフケータイに登録して利用した方が断然に便利でメリットも多いのです。

iD対応のクレジットカード一覧

iD対応クレジットカード一覧
事前チャージ不要のポストペイ型クレジットカード対応会社は、これだけあるのですが、どれがいいの?ってなりますよね(笑)

そこで、iD対応のクレジットカードでおすすめをランキングにしてみました。

iD対応ならdカードがおすすめ
dカード
年会費初年度無料。2年目以降も前年に1度でもショッピングを利用すれば無料。
おすすめ1買物で1%dポイントが貯まる!
おすすめ2ローソンで最大5%お得!
おすすめ3最短5分で入会審査完了可能!
dカード

iDはドコモの電子マネーだから、dカードをおすすめするのではありません(笑)
iD対応のクレジットカードを作るなら、年会費無料で尚且つ、ポイント還元率も高いのが良いですよね?dカードは本人・家族カード・ETC全て初年度年会費無料です。2年目以降も前年度に1度でもショッピングの利用があれば年会費は無料になるので、実質年会費無料のクレジットカードとなります(前年度ショッピング利用が無い場合は、本人1,350円、家族会員432円、ETC540円の年会費がかかります)。

そんなdカードの魅力は高いポイント還元率です。普段の買い物で1%のdポイントが貯まり、ローソン・マツキヨで買い物すれば最大約5%の還元率になります!(割引3%+通常ポイント1%+dポイント加盟店1%)マクドナルドでも2%のポイント還元になるのは大きな魅力です。

普段の買い物で100円で1ポイント貯まり、1p=1円なので還元率は1%です。年会費無料のクレジットカードでは高い還元率なのです。新規入会の方は最大6,000円分のプレゼントもありますので、iD対応クレジットカードを作るならdカードをおすすめします。もちろんApplepay対応です。

三井住友VISAカード
年会費無料で海外旅行保険付!
三井住友VISAカード
年会費初年度無料。2年目以降も条件により無料。
おすすめ1マイペイすリボでポイント2倍!
おすすめ2ポイントupモール利用でお得!
おすすめ3ネット申込で最短3営業で発行

三井住友VISAカードは日本を代表するVISAのクレジットカードです。テレビCMの露出も多くかなり有名です。そんな三井住友カードは年会費無料で尚且つ、海外傷害保険が自動付帯しているので、持っているだけで海外旅行保険が上乗せされます。

VISA加盟店で三井VISAカードを利用するとワールドポイントが1,000円(税込)につき1ポイント付きます。1ポイントは5円相当なので還元率は0.5%となりますが、多少でもリボ払いをすることでポイントが2倍になります。

リボ払い手数料が1円でも出ればポイント2倍になりますので、仮に10,500円の内、500円だけをリボ払いにするだけでもOKなのです。

また、ポイントupモールでは最大還元率5.5%もありますので、年会費無料のクレジットカードではおすすめです。Applepayにも対応していますので何かと便利です。

セゾンブルー・アメリカンエキスプレス
セゾンポイントモール経由でポイント最大30倍!
セゾンブルー・アメリカンエキスプレス
年会費26歳まで無料!26歳以上初年度無料。2年目以降3,000円
おすすめ1人気のアメックスブランド
おすすめ2ポイント還元率0.5%で期限無し
おすすめ3最短即日カード発行可能!

セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカードは、26歳になるまでずっと年会費は無料なので、若い人には特におすすめなiD対応のクレジットカードです。26歳以上でも初年度は年会費無料で2年目から3,000円かかります。

このカードの魅力はハイステータスのアメックスブランドが26歳未満なら無料で持てることです。通常のアメックスカードは年会費が一般のグリーンで12,000円、ゴールドだと29,000円、プラチナは130,000円(すべて税抜)かかりますが、セゾンブルーなら26歳以上でも初年度無料、2年目から3,000円で利用できます。

また、セゾンカードのメリットとして、ポイントの有効期限が無期限になっています。還元率は0.5%~1%なのですが、通常は有効期限1年のクレジットカードポイントが無期限なのは嬉しいサービスです。

そして、セゾンポイントモールを経由してWEBサイトで買い物をすると、ポイントが最大30倍になります。また、カードは24時間WEBから申込ができ、最短即日発行が可能になっているので急ぎの方でも安心です。Applepayにも対応しており、若い人には人気のカードになっています。